ナツハゼ栽培の基本
1. 植え付け時期
- 適期:3月〜4月 または 10月〜11月
- 根がしっかり張る前に寒さや暑さが来ないように、春か秋がベスト!
2. 植える場所
- 日当たりの良い場所が理想だが、半日陰でもOK
- 水はけの良い場所、酸性土壌を好む
- 植え穴にピートモス・腐葉土・鹿沼土・バーク堆肥等を混ぜて、ふかふかにする
3. 植え付け
- 植え穴を掘ってナツハゼを植える
- 根鉢の高さが畝の表面より少し高くなるように調整
- 植えた後は株元にマルチング(ワラやバーク)をして乾燥&泥はね防止をすると良い
4. 水やり
- 地植え:根付いたら基本は自然の雨でOK 根付くまではしっかり水やり(特に乾燥時)
- 鉢植え:表土が乾いたらたっぷり水やり
5. 肥料
ナツハゼはあまり肥料を必要としないが、以下がコツ。
- 年1回で十分(6月頃)
- 肥料は株元から少し離してまく(根を傷めないように)
- 肥料のやりすぎは逆効果!控えめがちょうどいい
- 信濃町のような寒冷地では、冬前の施肥は避ける
①緩効性肥料(ゆっくり効くタイプ)
- 油かす+骨粉入りの有機肥料がおすすめ
- 3月の芽出し前に株元に軽くまくと効果的
② 酸性を好む植物用の肥料
- ブルーベリー用肥料が相性バッチリ!
③ 堆肥・腐葉土
- 植え付け時に腐葉土や完熟堆肥をたっぷり混ぜて、ふかふかの土にしておく。
6. 雪対策
- 定植と同時に支柱を埋め込み、降雪前に枝を支柱に巻き付けます。
- 植え付け用の穴を掘って、そこに支柱を埋め込んでから堆肥や腐葉土を混ぜて植え付けます。
- 支柱は3本が理想ですが、ホームセンターで購入できるイボ竹1本でもOKです。
7. 剪定(せんてい)
- 落葉後の冬〜早春に、混み合った枝や枯れ枝を剪定
- 自然樹形を活かすのがポイント!
- 風通しを良くする程度で良い
- ほとんど気にしなくても良い
8. 病害虫
- 比較的強健で、病害虫の心配は少なめ
- ただし風通しが悪いとカビ系の病気が出ることもあるから注意!
- 防鳥ネット不要、電気柵不要、
- これまでマイマイ蛾被害なし
