本邦初となる、極めて貴重な「ナツハゼ生はちみつ」の販売開始です。

1農家が収穫できるナツハゼの果実は多くても年間で数100kg程度で、国内の総収穫量が数トン程度の貴重なナツハゼを元に、ミツバチが頑張ってはちみつにしてしてくれました。

佐藤夏はぜ農園のナツハゼの開花時期である5月下旬から6月下旬にかけて、長野県須坂市の鈴木養蜂場さんが巣箱を設置し、採蜜した100%天然はちみつを、非加熱でそのまま瓶詰めにしました。

ナツハゼ生はちみつは、果糖が多いためさらさらとして固まりづらく、上品ですっきり爽やかな味わいが特徴です。

季節限定でナツハゼ畑だけで採蜜するため収穫量が少なく、数量限定販売となります。