ナツハゼをメニューにされている、都内飯田橋の超高級レストラン(INUA)にご挨拶に行ってきました。ドイツ出身の天才シェフが日本古来のナツハゼをどう調理されているのか、ワクワクしながらの見学です。

ナツハゼを、熱を加えてソース状にして利用するのか、あるいは生のままで加工しているのか、興味津々。結果は写真にある通り、熱を加えない方法で調理された、今までに味わったことのない天然ジュースでした。天才シェフの創作料理の一端を賞味させて頂き、改めて御礼申し上げます。

その後、開店準備中のレストラン内部や厨房など、内部を隅々までご案内いただきました。重厚な雰囲気というよりも、北欧風のシンプルさと日本の和が調和したなんとも上品な空間です。

(残念ながら映像でしか拝見していませんが、)ここで創られる料理は芸術品であり、その料理を引き立てる空間もまた天才シェフによる芸術品でした。

ちなみに、ナツハゼは実を加工する他にも、生け花や盆栽や庭木など観賞用にも優れた樹木です。

そこで、この芸術空間にナツハゼの木を沿えて、料理と共に、紅葉した木と黒く熟した実を目の前で直に味わってもらうのはどうか、という夢もお伝えしてきました。

紅葉した鉢植えのナツハゼの木が海外のお客さんへ日本の食文化を紹介する一助になるとしたら、、、夢は膨らむばかりです。

今回はレストラン内部の見学でしたが、いつの日にかディナー客として訪れて、自然の素材を生かした日本の食文化を世界に発信する料理を味わってみたいと思います。